教師から塾講師へ

近年増えつつあるのが、シニア塾講師という職業です。これはベテランの教師が退職後、塾講師になるというものになります。第二の人生として歩む、そんな画期的な職業についてご紹介します。シニア塾講師としての仕事は、教師としての経験を活かし、より生徒に分かりやすい指導を行うものです。難しい科目・課題などに対し、どのように解説をすれば分かるのか、などを紐解いて授業を行えるのではないでしょうか。

他の塾講師とは異なり、その科目のスペシャリストとして歩んできた人物だからこそ出来る、こだわりの授業方法というのも、シニア塾講師が重宝されるポイントです。また教える立場としても、学校とはまた違った環境で教えるため、新たな気分でスタートが切れる、というメリットがあります。まるで新任教師の頃に戻ったような新鮮な気持ちで働く事ができるため、より長生きをしたくなる、なんて思う人も多いことでしょう。

シニア塾講師という存在は、時代を問わず、勉強の面白さを伝える人物として重宝されるものです。勿論ただ頑固なだけの教師というのは必要とされません。塾という第二の場所から、時代の流れを敏感に察知し、これまでの経験と織り交ぜながら指導する、という能力も求められます。